クラウドサービス
紹介
GL.iNetクラウド管理サービスが簡単にリモートでルーターをアクセスしたり、管理したりすることが提供します。
オンラインルーター状態をチェック
- オンラインオフィス状態をチェック
- RAMと平均負荷をチェック
リモートでルーターをセットアープ
- リモートでルーターを設定(SSID,パスワードなど)
ルーターに接続しているクライアントをリモートで監視する
- 誰があなたのネットワークを使用していることをチェック
- リアルタイムトラフィック監視とクライアントをブロック
ルーターをバッチ操作
- 設定テンプレートを設定してルーターをバッチ設定
- ルーターをバッチリブート・アップグレード
グループでルーターを管理
- デバイスを異なったグループに分割
- 一つのページでデバイスを管理
セットアープ
GoodCloud が3.010以上のファームウェアしかサポートしません。
ファームウェアファイルをダウンロード
GL-X750(Spitz) テストファームウェア GL-X750 テストファームウェアダウンロード
GL-AR750S(Slate) テストファームウェア GL-AR750S テストファームウェアダウンロード
GL-AR750 テストファームウェア GL-AR750 テストファームウェアダウンロード
GL-B1300 テストファームウェア GL-B1300 テストファームウェアダウンロード
GL-AR150 テストファームウェア GL-AR150 テストファームウェアダウンロード
GL-AR300M(Shadow) テストファームウェア GL-AR300M テストファームウェアダウンロード
GL-MT300N-V2(Mango) テストファームウェア GL-MT300N-V2 テストファームウェアダウンロード
GL-MT300A テストファームウェア GL-MT300A テストファームウェアダウンロード
GL-MT300N テストファームウェア GL-MT300N テストファームウェアダウンロード
ローカルアップグレード
ブラウザー(Chromeがおすすめ)を開いて、ルーターの管理者パネルをアクセスします(デフォルトurl:http://192.168.8.1)。
左側に「アップグレード」ー>「ローカルアップグレード」、ダウンロードしたファームウェアを選択し、「インストール」ボタンをクリックします。インストールには数分かかります。
1. ルーター管理者パネルでクラウド管理を有効にする
1) gl-cloud-ui をインストール
ルーターの管理者パネルにアクセスします(デフォルトurl:http://192.168.8.1)。
左側に「アプリケーション」ー>「ソフトバーグ」、「更新」をクリックしてソフトバーグをアップデートする、"gl-cloud-ui"を入力して、「インストール」ボタンをクリックします。インストール完了後、「アプリケーション」で「リモートアクセス」選択が増えます。
2) クラウド管理を有効にする
クラウド管理を有効にして、あなたのデバイスに近いデータサーバーを選択します。今は「日本」選択がありません、「Global」を選択してください。
2. GoodCloudウェブサイトでデバイスを追加
1) GoodCloudアカウントを登録
https://www.goodcloud.xyzを訪問し、GoodCloudウェブサイトをアクセスします。今GoodCloudで日本語がありません。
アカウントを登録し、ログインします。
2) 地域を選択
右上隅で、ルーターの管理者パネルで選択した地域を選択する。
3) 新しいグループを追加
左側に -> Groups List -> Add group.
以下の手順に従って新しいグループを追加してください。
4) デバイスを追加
左側に -> Devices List -> Add Device、GoodCloudにデバイスをバインドする方法は3つあります:「Auto discover」、「Manually add」、「Bulk import」。
以下の手順に従ってデバイスを追加します。
デバイスとブラウザが同じLANでいったら、デバイスが自動的に発見されるようになり、「Device」リストで表示されます。DDNSまたはデバイスIDがルーターの背面で表示されます。
注意:ここに「DDNS」/「デバイスID」と入力して、ルーターが本当にオリジナルのものであること、または有効であることを確認します。 DDNS機能とクラウド機能は別物です。
「Refresh」をクリックし、デバイスを自動的に再発見します。
自動的に発見することができない場合は、「Manually add」を選択してください。必要な情報がルーターの背面にあります。
一部の新製品では、DDNSがデバイスIDに変更されました。
「Bulk import」機能は、追加するデバイスが多数ある場合に適しています。
5) ルーターのWeb管理パネルのバインド情報
ルーターを成功にGoodCloudに追加した後、ルーターの管理者パネルに戻って、「アプリケーション」ー>「リモートアクセス」ー>「クラウド管理」、「F5」を押してこのページを更新する、それはバインドしたGoodCloudユーザー名を表示し、あなたがユーザー名に留まると、GoodCloudアカウントのメールアドレスが表示されます。
バインドされたGoodCloudのユーザー名は間違いたら、admin@goodcloud.xyzにメールして助けを求めます。
アンインストール
クラウドがほしくなれば、ルーター管理者パネルで簡単に無効にすることができます。GoodCloudウェブサイトで設定する必要ないです。
クラウド機能をアンインストールしてスペースを節約したい場合は、gl-cloud-ui
、gl-ddns
、そして gl-mqtt
ソフトバーグをアンインストールする必要があります。
gl-cloud-ui
ソフトバーグをアンインストールします。
gl-ddns
ソフトバーグをアンインストールします。
gl-mqtt
ソフトバーグをアンインストールします。