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KVM からの送信 PING/ICMP パケットを無効にする方法

KVM デバイスは、ネットワーク接続検出のために PING (ICMP) パケットを定期的に送信します。このドキュメントでは、この動作とそれに伴う副作用を無効にする方法について説明します。

イーサネット専用デバイスの場合

Comet (GL-RM1) や Comet PoE (GL-RM1PE) など、イーサネット接続のみを備えたデバイスの場合、システムはデフォルト ゲートウェイに PING パケットを送信して、インターネット接続を確認します。結果は LED のステータスによって示されます。

この動作を一時的に無効にするには、次のコマンドを実行します。

/etc/init.d/S23led stop

注: このサービスを無効にすると、リセット ボタンも使用できなくなります。

イーサネットと Wi-Fi の両方を備えたデバイスの場合

イーサネットと Wi-Fi の両方を備えたデバイスの場合、システムはパブリック DNS サーバーに PING パケットを送信し、各ネットワーク インターフェイスのインターネット アクセスを確認します。このメカニズムは動的なマルチ WAN フェイルオーバーに使用され、イーサネット接続がインターネット アクセスを失った場合にデバイスが Wi-Fi に切り替わるようにします。

この動作を一時的に無効にするには、次のコマンドを実行します。

/etc/init.d/S98multi-wan stop

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最終更新日: 2026年8月27日