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ACL

ACL 機能は firmware v4.9 で追加されました。

ACL は Access Control List の略で、接続プロトコル、デバイスアドレス、ポートに基づいてネットワークトラフィックを管理するルールを作成できます。ネットワークアクセスを許可するかブロックするかを制御し、複数の ACL ルールが競合した場合は、優先度の高いルールが適用されます。

ACL は Port Forwarding とは役割が異なります。ACL は主にセキュリティ目的でネットワークアクセスの許可や遮断を行い、Port Forwarding は外部トラフィックをローカルネットワーク内の特定デバイスへ転送して、ローカルサービスへのリモートアクセスを可能にします。


Web Admin Panel の左側で、SECURITY -> ACL に移動します。

右側の Add Rule ボタンをクリックします。

acl add rule 1

ポップアップウィンドウで ACL ルールを作成し、Apply をクリックします。

acl add rule 2

  • Name: ルールのカスタム名を入力します。

  • Protocol: このルールを適用するネットワークトラフィックの種類を指定します。AnyTCPUDPTCP+UDPICMP から接続プロトコルを選択します。

  • IP Type: ネットワークトラフィックの IP アドレス形式を定義します。IPv4 & IPv6IPv4IPv6 から選択します。

  • Source Zone: トラフィックの送信元となるネットワークゾーンを選択します。利用できるオプションは LANGuestIoTWAN です。

  • Source Address: (任意)特定の送信元デバイスまたは IP アドレスにルールを制限します。ドロップダウンリストから送信元アドレスを選択できます。

  • Destination Zone: ここでは、ネットワークトラフィックの宛先となるネットワークゾーンを選択します。利用できるオプションは LANGuestIoTWAN です。

  • Destination Address: (任意)特定の宛先デバイスまたは IP アドレスにルールを制限します。ドロップダウンリストから宛先アドレスを選択できます。

  • Action: このルールに一致するトラフィックを Accept するか Block するかを選択します。

  • Enable: このルールを有効または無効にします。


ご不明な点がある場合は、コミュニティフォーラム または お問い合わせ をご利用ください。