GL.iNetルーターでDrop-in Gatewayを設定する方法¶
GL.iNetはDrop-in Gateway機能を提供しており、AdGuard Home、暗号化DNS、VPNなど、メインルーターにない機能を追加できます。この機能を使うことで、メインルーターをこれまでどおり使いながら、追加機能も利用できます。
Drop-in Gatewayは、メインルーターに接続されているすべてのデバイスまたは特定のデバイスに対して有効にできます。利用する構成に応じて、該当するセクションの手順に従ってください。
Note: ファームウェアバージョンが v4.5.0 未満のモデルでは、Drop-in Gatewayをすべてのデバイスに対してのみ有効にできます。Drop-in Gatewayを有効にすると、すべてのクライアントデバイスはDrop-in Gateway経由でネットワークに接続されるため、接続中のクライアントからのすべてのトラフィックは、まずこのルーターで処理されます。
すべてのデバイスでDrop-in Gatewayを有効にする¶
1. GL.iNetルーターをメインルーターに接続する¶
GL.iNetルーターのWANポートを、メインルーターのLANポートにイーサネットケーブルで接続します。
2. Drop-in Gatewayを有効にする¶
Drop-in Gatewayを有効にする方法は2つあります。ルーターの管理画面を使う方法と、GL.iNet mobile app を使う方法です。
Using web admin panel
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Webブラウザーで
192.168.8.1を入力します。 -
パスワードを入力し、Login をクリックします。
-
左側のサイドバーで Network > Drop-in Gateway をクリックします。

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Enable Drop-in Gateway Mode の横にあるスイッチをオンにします。
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All devices are networked through drop-in gateway を選択します。

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Apply をクリックします。
Using GL.iNet mobile app
Note: 開始前に、デバイスにGL.iNet mobile app をインストールしてください。
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アプリのメイン画面で、System タブ > Drop-in Gateway をタップします。

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Enable をタップします。
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Devices are networked via drop-in gateway で All をタップします。

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Done をタップします。
3. メインルーターのDHCPサーバーを無効にする¶
メインルーターにログインして、DHCPサーバーを無効にしてください。ルーターメーカーが提供する手順を参照するか、サポートにお問い合わせください。
4. AdGuard、DNS、VPN、その他の機能を設定する¶
GL.iNetルーターで利用したい機能を有効にするには、以下のガイドを参照してください。
特定のデバイスでDrop-in Gatewayを有効にする¶
1. GL.iNetルーターをメインルーターに接続する¶
GL.iNetルーターのWANポートを、メインルーターのLANポートにイーサネットケーブルで接続します。
2. Drop-in Gatewayを有効にする¶
Drop-in Gatewayを有効にする方法は2つあります。 ルーターの管理画面を使う方法と、GL.iNet mobile appを使う方法です。
Using web admin panel
-
Webブラウザーで
192.168.8.1を入力します。 -
パスワードを入力し、Login をクリックします。
-
左側のサイドバーで Network > Drop-in Gateway をクリックします。

-
Enable Drop-in Gateway Mode の横にあるスイッチをオンにします。
-
Some devices select their own networking gateway を選択します。

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Apply をクリックします。
Note: このタブは閉じないでください。次の手順で、画面に表示されているIPアドレスを入力する必要があります。
Using GL.iNet mobile app
Note: 開始前に、デバイスにGL.iNet mobile app をインストールしてください。
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アプリのメイン画面で、System タブ > Drop-in Gateway をタップします。

-
Enable をタップします。
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Devices are networked via drop-in gateway で part をタップします。

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Done をタップします。
Note: このタブは閉じないでください。次の手順で、画面に表示されているIPアドレスを入力する必要があります。
3. 特定のデバイスでゲートウェイとDNSを設定する¶
Windows
- デバイスをメインルーターに接続します。
- Windowsで Settings > Network & Internet を開きます。
- 接続方法に応じて、以下の手順に従ってください。
- Ethernet: Ethernet をクリックします。
- Wi-Fi: Wi-Fi をクリックし、接続中のWi-Fiネットワーク名をクリックします。
- IPv4アドレスをコピーします。次に IP assignment の横にある Edit をクリックします。
- Manual をクリックします。
- IPv4 をオンにします。
- 以下の情報を入力します。
- IP address: 手順4でコピーしたIPアドレスを貼り付けます。
- Subnet mask: 255.255.255.0 を入力します。
- Gateway: Drop-in Gateway ページに表示されているIPアドレスを入力します。
- Preferred DNS: Drop-in Gateway ページに表示されているIPアドレスを入力します。
- Save をクリックします。
Android
- デバイスをメインルーターに接続します。
- Androidで Settings を開きます。
- Connections > Wi-Fi をタップします。
- 接続中のネットワークの横にある Settings アイコンをタップします。
- View more をタップします。
- IP settings > Static をタップします。
- Gateway と DNS 1 に、Drop-in Gateway 画面に表示されているIPアドレスを入力します。
- Save をタップします。
iOS
- デバイスをメインルーターに接続します。
- iOSで Settings を開きます。
- Wi-Fi をタップします。
- 接続中のWi-Fiネットワークをタップします。
- IPv4 Address の下で、IP Address と Subnet Mask を控えておきます。
- Configure IP > Manual をタップします。
- 以下の情報を入力します。
- IP Address: 手順5で確認したIP Addressを入力します。
- Subnet Mask: 手順5で確認したSubnet Maskを入力します。
- Router: Drop-in Gateway 画面に表示されているIPアドレスを入力します。
- Save をタップします。
- Configure DNS をタップし、続けて Manual をタップします。
- Add Server をタップし、Drop-in Gateway 画面に表示されているIPアドレスを入力します。
- Save をタップします。
Mac
- デバイスをメインルーターに接続します。
- MacでAppleアイコン > System Settings をクリックします。
- 左側のサイドバーで Network をクリックします。
- 接続中のネットワークの横にある Details をクリックします。
- TCP/IP をクリックします。
- IP Address と Subnet Mask を控えておきます。
- Configure IPv4 の横で Manually をクリックします。
- 以下の情報を入力します。
- IP address: 手順6で確認したIP Addressを入力します。
- Subnet mask: 手順6で確認したSubnet Maskを入力します。
- Router: Drop-in Gateway ページに表示されているIPアドレスを入力します。
- OK > OK をクリックします。
4. AdGuard、DNS、VPN、その他の機能を設定する¶
GL.iNetルーターで利用したい機能を有効にするには、以下のガイドを参照してください。
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