DNS¶
Web Admin Panel の左側で、NETWORK -> DNS に移動します。
ルーターの DNS 設定では、ドメイン名をどのように IP アドレスへ変換するかを制御します。このページでは、上位デバイスから自動取得した DNS サーバーを使うか、カスタム DNS サーバーを設定するか、また DNS の優先順位を設定できます。
カスタム DNS サーバーを設定すると、DNS クエリは各ネットワークインターフェースから取得した DNS サーバーではなく、指定した DNS サーバーで解決されます。設定しない場合は、各インターフェースごとの DNS 設定が使用されます。

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DNS Rebinding Attack Protection: このオプションをオンにすると、プライベート DNS の名前解決に失敗する場合があります。ネットワークにキャプティブポータルがある場合は、このオプションを無効にしてください。
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Override DNS Settings for All Clients: 有効にすると、ルーターがすべてのクライアントの非暗号化 DNS 設定を上書きします。
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Allow Custom DNS to Override VPN DNS: 有効にすると、カスタム DNS を設定したときに、VPN トンネル経由のパケットは VPN 接続側の DNS サーバー設定ではなく、カスタム DNS 設定で名前解決されます。
DNSサーバー設定¶
4 つのモードがあります: Automatic、Encrypted DNS、Manual DNS、DNS Proxy。
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Automatic: ルーターは上位デバイス(例: ISP モデム、プライマリルーター)から提供された DNS サーバー、または各ネットワークインターフェースに対応する DNS 設定を自動的に使用します。

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Encrypted DNS: 4 種類の暗号化方式を利用できます。DNS over TLS、DNSCrypt-Proxy、DNS over HTTPS、Oblivious DNS over HTTPS です。

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DNS over TLS では、Control D、NextDNS、Cloudflare から DNS プロバイダーを選択します。

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それ以外の 3 つ(DNSCrypt-Proxy、DNS over HTTPS、Oblivious DNS over HTTPS)では、リポジトリから少なくとも 1 つの DNS Server を選択します。

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Manual DNS: ドロップダウンリストから、ルーターで使用する DNS Server を少なくとも 1 つ選択します。

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DNS Proxy: ルーターはすべての LAN DNS クエリを、指定したプロキシサーバーアドレス(例: 8.8.8.8#53)へ転送します。ネットワーク上で別の DNS サーバーや Pi-hole を運用している場合に便利です。

Hosts の編集¶
クライアントからのリクエストは、Hosts に記述した静的 DNS ルールを優先して解決されます。

ご不明な点がある場合は、コミュニティフォーラム または お問い合わせ をご利用ください。