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UPnP

注意: この機能はファームウェア v4.11 で導入されました。


Web管理パネルの左側で、SECURITY -> UPnP に移動します。

UPnP(Universal Plug and Play)により、対応するLANデバイスやアプリケーションは、GL.iNetルーターにポートマッピングを自動的に要求できます。これらのマッピングは、WANからの着信トラフィックを指定したLANのIPアドレスとポートに転送します。外部クライアントは、ポート転送ルールを手動で設定せずにローカルサービスに接続できます。

UPnPはポート転送やDMZとは異なり、デバイスからの要求に応じてマッピングを自動的に作成します。ポート転送は選択したポートを公開し、DMZはLANホストのすべてのポートを公開します。ポート転送とDMZはいずれも手動設定が必要です。これらの機能を有効にする前に、仕組みと関連するセキュリティリスクを理解してください。

注意:

  1. UPnPを有効にすると、対応するLANデバイスやアプリケーションは、要求ごとの承認なしでポートマッピングを要求できます。

  2. 侵害されたデバイスや悪意のあるアプリケーションが、UPnPを使用してローカルサービスをインターネットに公開する可能性があります。UPnPは信頼できるネットワークでのみ有効にし、不要なときは無効にしてください。

  3. UPnPでインターネットからの着信接続を受け付けるには、ルーターのWANインターフェースにパブリックIPが必要です。ISPがCGNATを使用している場合は機能しません。

UPnPの一般的な用途は次のとおりです。

  • オンラインゲーム: 対応するゲームやゲーム機(Steamのマルチプレイヤーゲーム、Xbox Series X|S、PlayStation 5、Nintendo Switchなど)は、ポートマッピングを自動作成して、他のプレイヤーとの接続を確立しやすくします。

  • ピアツーピアのファイル共有: BitTorrentクライアントやその他の対応するP2Pアプリケーションは、待受ポートを自動的にマッピングし、ピアからの着信接続を受け付けます。

  • リモートアクセス: 一部のNASデバイス、IPカメラ、メディアサーバーなど、UPnPポートマッピングに対応するデバイスやアプリケーションは、ローカルネットワークの外部からアクセスするためのマッピングを自動設定できます。

クイックセットアップ

スイッチをオンにしてUPnPを有効にします。対応するデバイスやアプリケーションは、次の例のように、必要に応じてポートマッピングを要求できます。

enable upnp

  • Client / Application: クライアントやアプリケーションの説明と、要求元デバイスのLAN IPアドレスです。

  • Protocol: マッピングのトランスポートプロトコルです(TCPやUDPなど)。

  • External Port: 着信接続用のWANポートです。

  • Internal Target: 宛先のLAN IPアドレスとポートです。

  • Lease: マッピングの有効期限までの残り時間です。デフォルトのリース期間は7日です。

  • Action: ごみ箱アイコンをクリックするとマッピングを削除できます。クライアントやアプリケーションが動作中の場合、再度要求することがあります。

有効なポートマッピングは、クライアントが解放するかリース期間が終了すると削除されます。Refresh をクリックすると、最新のポートマッピングが表示されます。

refresh port mappings


ご不明な点がある場合は、コミュニティフォーラムをご覧いただくか、お問い合わせください。