qlogでモデムログを取得する方法¶
一部のGL.iNetルーターには、3G/4G/5Gモデムが内蔵されています。ネットワーク接続が不安定な場合は、分析のためにモデムログをエクスポートする必要があることがあります。
以下の手順で、セルラーモデムのログをエクスポートします。
1. コンピューターをルーターに接続する¶
ノートPCをルーターの Wi-Fi に接続します(SSID とパスワードは本体底面ラベルで確認できます)。または、Ethernet ケーブルを使って、コンピューターの Ethernet ポートをルーターの LAN ポートに接続してください。
2. SSHでルーターにログインする¶
こちらを参照してください。
3. モデムログを取得する¶
デバイスのモデルに対応する手順を選択してください。
GL-E5800¶
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USBメモリーを挿入し、
df -hを実行してマウントパスを確認し、記録します。以下の例では、USBメモリーは
/tmp/mountd/disk1_part1にマウントされています。
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cfg設定ファイルをダウンロードします。
cd /etc/ && wget https://fw.gl-inet.com/tools/quectel_tool/4G_5G_2.cfg -
次のコマンドを実行して、モデムログの取得を開始します。
/tmp/mountd/disk1_part1は、USBメモリーの実際のマウントパスに置き換えてください。diag_mdlog -u -i -f /etc/4G_5G_2.cfg -o /tmp/mountd/disk1_part1/diag_$(date +%Y%m%d%H%M) & -
モデムを再起動します。
<sim_slot>は、現在有効なSIMカードスロットの番号(1または2)に置き換えてください。たとえば、SIMカード 1 が有効な場合:gl_modem -B cpu -U <sim_slot> AT AT+CFUN=0; sleep 1; gl_modem -B cpu -U <sim_slot> AT AT+CFUN=1gl_modem -B cpu -U 1 AT AT+CFUN=0; sleep 1; gl_modem -B cpu -U 1 AT AT+CFUN=1 -
3分待ってから、次のコマンドを実行してqlogを停止します。
diag_mdlog -k -
USBメモリーにフォルダーが作成されます。このフォルダーにはqLogで取得したデータファイルが保存されており、デコードにはQuectelツールが必要です。これらのファイルをGL.iNetまたはQuectelのテクニカルサポートへ送信してください。

GL-X2000¶
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USBメモリーを挿入し、
df -hを実行してマウントパスを確認し、記録します。以下の例では、USBメモリーは
/tmp/mountd/disk1_part1にマウントされています。
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cfg設定ファイルをダウンロードします。
cd /etc/ && wget https://fw.gl-inet.com/tools/quectel_tool/default_v15.cfg
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qlogツールをダウンロードします。
cd /usr/bin && wget https://fw.gl-inet.com/tools/quectel_tool/QLog_X2000chmod 775 /usr/bin/QLog_X2000
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次のコマンドを実行してqlogを開始します。
/tmp/mountd/disk1_part1は、USBメモリーの実際のマウントパスに置き換えてください。QLog_X2000 -f /etc/default_v15.cfg -s /tmp/mountd/disk1_part1/qlogs_$(date +%Y%m%d%H%M) & -
モデムを再起動します。
gl_modem -B 2-1 AT AT+CFUN=0; sleep 1; gl_modem -B 2-1 AT AT+CFUN=1 -
3分待ってから、次のコマンドを実行してqlogを停止します。
ps | grep qlog | grep -v grep | awk '{print $1}' | xargs kill -9 -
USBメモリーにフォルダーが作成されます。このフォルダーにはqLogで取得したデータファイルが保存されており、デコードにはQuectelツールが必要です。これらのファイルをGL.iNetまたはQuectelのテクニカルサポートへ送信してください。

GL-XE300/GL-X750/GL-X300B¶
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USBメモリーを挿入し、
df -hを実行してマウントパスを確認し、記録します。以下の例では、USBメモリーは
/tmp/mountd/disk1_part1にマウントされています。
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次のコマンドを実行して、GL.iNetサーバーからqlogをダウンロードします。
cd /usr/bin/ && wget https://fw.gl-inet.com/tools/quectel_tool/qlog-ar9531-sha256-75fe8bchmod 775 qlog-ar9531-sha256-75fe8b -
次のコマンドを実行して、モデムのデバッグモードを有効にします。
gl_modem AT AT+QCFG=\"dbgctl\",0 -
次のコマンドを実行してqlogを開始します。
/tmp/mountd/disk1_part1は、USBメモリーの実際のマウントパスに置き換えてください。qlog-ar9531-sha256-75fe8b -s /tmp/mountd/disk1_part1/qlogs_$(date +%Y%m%d%H%M) & -
モデムを再起動します。
gl_modem AT AT+CFUN=0; sleep 1; gl_modem AT AT+CFUN=1 -
3分待ってから、次のコマンドを実行してqlogを停止します。
ps | grep qlog | grep -v grep | awk '{print $1}' | xargs kill -9 -
USBメモリーにフォルダーが作成されます。このフォルダーにはqLogで取得したデータファイルが保存されており、デコードにはQuectelツールが必要です。これらのファイルをGL.iNetまたはQuectelのテクニカルサポートへ送信してください。

GL-X3000/GL-XE3000¶
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USBメモリーを挿入し、
df -hを実行してマウントパスを確認し、記録します。以下の例では、USBメモリーは
/tmp/mountd/disk1_part1にマウントされています。
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次のコマンドを実行して、GL.iNetサーバーからqlogをダウンロードします。
cd /etc/ && wget https://fw.gl-inet.com/tools/quectel_tool/default_v15.cfgcd /usr/bin/ && wget https://fw.gl-inet.com/tools/quectel_tool/qlog-mtk7981a-sha256-78dda4chmod 775 qlog-mtk7981a-sha256-78dda4 -
次のコマンドを実行してqlogを開始します。
/tmp/mountd/disk1_part1は、USBメモリーの実際のマウントパスに置き換えてください。qlog-mtk7981a-sha256-78dda4 -f /etc/default_v15.cfg -s /tmp/mountd/disk1_part1/qlogs_$(date +%Y%m%d%H%M) & -
モデムを再起動します。
gl_modem -B 0001:01:00.0 SAT sp AT+CFUN=0; sleep 1; gl_modem -B 0001:01:00.0 SAT sp AT+CFUN=1 -
3分待ってから、次のコマンドを実行してqlogを停止します。
ps | grep qlog | grep -v grep | awk '{print $1}' | xargs kill -9 -
USBメモリーにフォルダーが作成されます。このフォルダーにはqLogで取得したデータファイルが保存されており、デコードにはQuectelツールが必要です。これらのファイルをGL.iNetまたはQuectelのテクニカルサポートへ送信してください。

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